今日は6年生の歴史の学習に鳥取県埋蔵文化財センターの方がお越しくださいました。
逢坂小学校区(会下・郡家)で発掘された出土品を持ってきてくださり、それぞれの土器が何に使われていたのかを想像し、話し合いました。
子どもたちは土器に触りながら、その大きさや形状等から、斧や鍬、魚を刺すための道具ではないかと想像をふくらませていきました。
ほとんどの道具の使い道について正解した2人の6年生。さすがの洞察力でした。
9日(木)に全校児童で社会見学に行きました。 鳥取砂丘ビジターセンターでは、砂丘の成り立ちや大きさ、風紋のできる仕組みについて教えていただきました。 次にかにっこ館に行きました。かにの種類や大きさ、海水温の上昇による生き物の影響についてお話ししていただきました。 砂の美術館は、「...