5年生の社会科の学習で、鳥取県土整備事務所の河川防災課の方にお越しいただき、防災教室をおこないました。
映像を見たり模型を使ったりして土砂崩れのおき方やその防ぎ方を教えていただきました。
学習の中で3つの大事なことを教えていただきました。
①どこが危険なのかを知ること
②いつ注意が必要なのかを知ること
③その時、どのように行動すればよいのかを考えることの3つです。
いつ、どのような災害が起きるかわかりません。
自分自身の命を自分で守ることの大切さを感じた5年生の子どもたちでした。
9日(木)に全校児童で社会見学に行きました。 鳥取砂丘ビジターセンターでは、砂丘の成り立ちや大きさ、風紋のできる仕組みについて教えていただきました。 次にかにっこ館に行きました。かにの種類や大きさ、海水温の上昇による生き物の影響についてお話ししていただきました。 砂の美術館は、「...