5年生の社会科の学習で、鳥取県土整備事務所の河川防災課の方にお越しいただき、防災教室をおこないました。
映像を見たり模型を使ったりして土砂崩れのおき方やその防ぎ方を教えていただきました。
学習の中で3つの大事なことを教えていただきました。
①どこが危険なのかを知ること
②いつ注意が必要なのかを知ること
③その時、どのように行動すればよいのかを考えることの3つです。
いつ、どのような災害が起きるかわかりません。
自分自身の命を自分で守ることの大切さを感じた5年生の子どもたちでした。
今日はOGP(逢坂小グッバイプロジェクト)の第4弾ドミノたおしをしました。 2・3年生の子どもたちが中心となって進行を行いました。 2000個のドミノのピースを使って、大堤池、鷲峯山、校舎、OUSAKAの文字をつなげました。途中何度か、ドミノが倒れてやり直しとなりましたが、大人も...