平成28年の卒業生2人が学校を訪ねてきました。理由は、明後日の日曜日、タイムカプセルを掘るということで、校長室に置いておいた場所を記録したものを取りに来たそうです。小さな缶の蓋には、タイムカプセルを埋めた場所が書いてありました。そして、その缶の中には、20歳の自分に宛てた手紙が入っていました。今年、20歳を迎えたそうです。懐かしいと言って、校舎を見学していました。何年たっても母校は懐かしいものですね。
20日(月)に全校児童で影絵劇「ジャックと豆の木」を鑑賞しました。 手を使っての影絵と予想していたら、手だけでなく、体全体を使っての予想をはるかに超えるダイナミックな影絵劇でした。場面転換も早く、しかも歌ありダンスありであっという間に前半が終わりました。 前半が終わってから子ども...