平成28年の卒業生2人が学校を訪ねてきました。理由は、明後日の日曜日、タイムカプセルを掘るということで、校長室に置いておいた場所を記録したものを取りに来たそうです。小さな缶の蓋には、タイムカプセルを埋めた場所が書いてありました。そして、その缶の中には、20歳の自分に宛てた手紙が入っていました。今年、20歳を迎えたそうです。懐かしいと言って、校舎を見学していました。何年たっても母校は懐かしいものですね。
第1金曜日の今日は、そうじボランティアの皆様が来てくださいました。 いつもはそうじの後、コミュニティルームでカフェを開くのですが、今日はボランティアの方に1年生の音読劇「大きなかぶ」を見ていただくため、校長室でカフェを開きました。 6月の終わりから一生懸命練習していた「大きなかぶ...