本日、6年生が「こころの劇場」を鑑賞しました。こころの劇場とは、劇団四季と一般財団法人舞台芸術センターが日本全国の子どもたちに舞台を通じて生命の大切さ、人を思いやる心、信じあう喜び等、人が生きていくうえで最も大切なものを語りかけるプロジェクトです。鳥取市では、毎年、6年生を対象にこころの劇場を鑑賞しています。今年は「人間になりたかった猫」というミュージカルでした。6人の6年生は、テレビ画面を集中して見ながら、ミュージカルの世界を楽しんでいました。
今日はOGP(逢坂小グッバイプロジェクト)の第4弾ドミノたおしをしました。 2・3年生の子どもたちが中心となって進行を行いました。 2000個のドミノのピースを使って、大堤池、鷲峯山、校舎、OUSAKAの文字をつなげました。途中何度か、ドミノが倒れてやり直しとなりましたが、大人も...