2022年10月19日水曜日

ビスコの缶

  ビスコは、1933年(昭和8年)に子どもたちの健康を願って作られたお菓子だそうです。80年以上も前に誕生し、今でも愛され続けています。昨日、保護者の方が、昭和初期のビスコの缶の蓋を持って来てくださいました。早速子どもたちに紹介しました。昭和の頃は、缶に入っていたのですね。昭和生まれの私も初めて知りました。いつも貴重なものを見せていただきありがたいです。




ランラン走スタート!

今日から、10月26日(土)の駅伝大会に向けての練習が始まりました。 中間休憩に校庭をそれぞれの児童にあったペースで走ります。 1・2年生は内側のトラック2周でシール1枚、4年生以上は外側のトラック2周でシール1枚を台紙に貼っていきます。 さあ、10月26日の駅伝大会本番までにし...