ビスコは、1933年(昭和8年)に子どもたちの健康を願って作られたお菓子だそうです。80年以上も前に誕生し、今でも愛され続けています。昨日、保護者の方が、昭和初期のビスコの缶の蓋を持って来てくださいました。早速子どもたちに紹介しました。昭和の頃は、缶に入っていたのですね。昭和生まれの私も初めて知りました。いつも貴重なものを見せていただきありがたいです。
37日間の夏休みが終わり、子どもたちが学校に戻ってきました。 夏休みの宿題や自由研究等、いっぱいの荷物を持って全員元気に登校してきました。 夏休みの楽しかった思い出や自由研究についての話で、朝から教室はにぎやかでした。 早速、授業も始まりました。中には夏休み明けテストをしている学...